Bravely Defaultが神ゲーでした(ネタバレなし)

ブレイブリーデフォルト フライングフェアリー – SQUARE ENIX

ありがとうございます。ホント久々に神ゲーです☆素晴らしい出来で最後まで欠点なく完璧なゲームでした。なんというか何を言ってもネタバレになってしまう作りこみようで、タイトルからパケージからオープニングARから小ネタが行き届いています。このソフトが楽しみで3DSと同時購入したのですが、ソフト込みで2万円と考えても大変安い!と思える出来でした、全く後悔しません。

ほんとスクウェア・エニックスが作ったなんて信じられません(笑)ムービーなしでここまで丁寧に作れるなら、今後も是非ともこの路線で頑張って頂きたいです。ブレイブリーデフォルト2やらブレイブリーデフォルト0やらが発売されるのであれば、次回作は一切前評判聞かずに買います。買って良いと思います。

以下ネタバレに気をつけて書いたつもりですので、購入前のご参考にどうぞ☆

ストーリー&ボリューム

3DSだからなのか、ボリュームは一定量ありDS等のように携帯ゲーム機だから容量の問題で尻すぼみストーリーにならざるを得ないなんていうことはありませんでした。よっぽどXBO360のコールオブデューティーモダン・ウォーフェア3の方がボリューム少ないです(笑)
ダンジョンは3マップ位が大体の基準のようで、まぁ多すぎす少なすぎずです。
ストーリー内容は超簡単にいうと主人公4人組が世界を守るために戦って最後はラスボス戦を倒す、という王道RPGですが、最後まで何が誰がどれがラスボスなのかわからないよくできたストーリーです。伏線の貼り方が会話の中はもちろんシステムの中にも組み込まれており、大変良く出来ていました。RPGですが(笑)良質のサスペンスを読んでいるかのような、気付いた時の怖さ・驚きを味わえる作品に仕上がっています。

また、パーティチャットと呼ばれるキャラ同士の会話イベント(テイルズシリーズでよくあるやつです)があり、キャラクターへの感情移入をうまく手助けしています。

システム&難易度

■戦闘システム■

タイトルにもなっている「ブレイブ」と「デフォルト」を使い分けるシステムが秀逸ですBP0で戦闘開始で、BPがマイナスだとそのターンは行動できません。ブレイブ3回やるとBPが-3になるわけですが、3回分攻撃などの行動ができます。デフォルトはその逆でガードすることでBPを3まで貯めることが可能です。BP3から3回ブレイブだとBPが0になりマイナスじゃないので3回行動できた上にその次のターンも行動可能となるので、タコ殴りに会うリスクを承知で速攻ブレイブして雑魚を一掃してしまうか、デフォルトして安全にいくか等、色々と考えられます。

■装備■

各属性軽減装備などを上手く組み合わせることでかなりの効果が見込まれる設定になっています。

■ジョブ■

自分の現在のジョブ以外にもう一つのジョブアビリティを設定でき(例えば白魔道士のジョブで黒魔道士のアビリティを設定すれば黒白両方魔法が使える)、サポートアビリティについては各ジョブのアビリティを決められたコスト内で選択可能(物防10%アップや心得シリーズ(槍やら剣やらの適正がSになる))なので、戦略の幅が広く、アビリティを覚えさせる順番つまり育てる順番も大切になるため、育成が非常に楽しいです。

以上の状況からボス戦での戦略考案が大変楽しく、難易度も上手く設定してあるため、1回目全滅してしまったようなボス戦でも装備・ジョブアビリティ等を見直し、ブレイブとデフォルトのしどころを考えるだけで以外に簡単に倒せるようになったりと良い感じです。

グラフィック

正直、3DSの3Dって微妙だと思っていましたが、ブレイブリーデフォルトの3Dは素晴らしく、画面の奥に実際にその世界があるかのように(ちょっと言いすぎか(笑))感じるほどしっくりきました。また、ムービーに頼りまくりなイメージのスクウェア・エニックスでしたが、今作はムービーが無いおかげかその他が大変丁寧な作りで好印象でした。

音楽&ボイス

音楽フィールド曲からバトル曲まで特徴的で良曲ばかり、ラスボス戦、ボス戦の曲もとても盛り上る感じで素晴らしいです。サントラ欲しいです。イベントでのボイスはフルボイスで、多数の敵役にもちゃんとボイスがついていて且つ結構豪華な声優陣であることもあり、良かったです。

その他

すれちがい通信も上手く利用されていて、ジョブの利用や必殺技名&決め台詞を自分で変えられることを利用したネタ仕込みも楽しいです。また、Dの手帳と呼ばれる手帳が最序盤で見られるようになるのですが、そこにはなんとこの先の未来のこと??が書いてあり、自由に読めます(そこそこボリュームがあります)。内容を全部読むとネタバレになって嫌なんじゃないかと思うかもしれませんが、多分これもふくめてシナリオ・伏線のうちなので読むこと推奨です。

最後に

Bravely Default Flying Fairyは最後のFlying Fairyの頭文字がFFとなるのでファイナルファンタジーとの関連が注目されているようです。アイテム名やらクリスタル等確かに関連が多いのですが、スタッフは「FFとは違う、FFではない」と言っているらしいですね。「FFではない」のも伏線とは・・・

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