日本通信「micro SIM」個人的まとめ 【docomoエリアでiPhone4が使える!?】

日本通信「micro SIM発売」で理解しておくべきこと – ITmedia D モバイル

なにやら話題になっている、日本通信の「micro SIM」ですが、ややこしい話ですね
iPhone4がdocomo回線でつかえるとかなんとか。


http://www.apple.com/jp/iphone/より

どうやって使うのか

まず、現状について

1、携帯電話にはSIMカードというのが刺さっていて、これが刺さることで通話とかデータ通信とかのサービスが受けられる。
2、通常は各端末にSIMロックというのがかかっていて、SoftBankならSoftBankのSIMカードしか認識しない(SoftBankのサービスしか受けられない)ようになっている。
3、よって、SIMロックのかかっているiPhone4を使うにはSoftBankと契約するしか無い。

今回の日本通信の「micro SIM」について (micro SIMというのは単純にiPhone4のSIMカードが特殊で少し小さいからmicro SIMと。)

1、日本通信はdocomoの通信網を借りて、docomoとは別で料金設定等を行って音声通話やデータ通信サービスを提供している企業。
2、今回SIMロックがかかっていなければiPhone4で音声通話、データ通信が可能になるmicro SIMを開発した。
3、docomoの通信網を借りているので、電波状況・エリアは 日本通信=docomo なので、SoftBankの電波状況に不満のある人々にとって朗報。

ということでしょうか・・・。ここまで読んで、「iPhone4にSIMロックがかかっているのにそんな日本通信がmicro SIMを販売したところで意味ないのでは?」と思われるかもしれませんが、日本国内にはSIMロックがかかっていないiPhone4は販売されていませんが、海外にはあるので、それを輸入するようです。

問題点

1、SoftBankは実質0円に近い低価格で提供しているのに対し、海外からSIMロックなしのiPhone4を購入すると多額の費用がかかる。
2、アップルのサポートが受けられるのか?
3、docomoの通信網を利用出来るとはいえ、通信速度がdocomoの下り最大7.2Mbpsに対し、日本通信は300kbpsと遅い。
4、docomoの通信網を借りて、docomoとは別のサービスを提供している日本通信との契約になるので、勘違いしないように。

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