【映画】「2012」を見てきた

2012 – ぴあ映画生活

11月21日より公開されている「2012」という映画を見てきました。簡単なあらすじとしては

「2012年、地球は滅亡の危機に瀕する。そんな中、種の保存のため各国上層部にて方舟建造計画が進んでいたが、乗船できるのは10億ユーロの資金提供者か各部門の有能者のみ。主人公にあたる作家のジャクソンは金もなければ声がかかる程の能力もない一般人、ひょんなことから方舟計画を知った彼は、家族を守るため方舟への密航を試みる・・・」

というような感じ。

そこそこよい映画でした。演出、CG・グラフィック、音響は素晴らしく2時間半とそこそこの長さのがあったにもかかわらず、最後まで飽きずに見ることが出来ます。ただ、なんというかそれだけの映画で、残る物が何もありません。

なんなんでしょう、映画館で見ているときはとても楽しいのですが、思い返せば思い返すほど評価が下がる・・・そんな映画です。脚本が悪いのか・・・?
本作監督はローランド・エメリッヒですが、彼の今までの関連映画(GODZILLA、インデペンデンンス・ディ、デイ・アフター・トゥモロー、等)も、CGやら演出が素晴らしいものの、脚本が??な映画が多い気がしますし、そういう作風?。

ただ、ほんとに悪い映画ではありません。見て損はないと思います。最後までドキドキハラハラですし、ラストも一応ハッピーエンドですし、ただなんというか・・・う~ん。

以下箇条書き。ネタバレ注意

・地球の異変を最初に政府上層部に報告し、以後方舟計画の科学顧問を務めたエイドリアン・ヘルムズリー役のキウェテル・イジョフォーが中々いいオーラがでてました。
・現代版方舟映画と聞いていたので、方舟は宇宙船だと思っていました。地殻が沈み込んだあとの大津波に耐えうるよう作られた本物の「船(潜水可)」だったとは。
・主人公が蜜入船しようとした際に船の入り口を壊したせいで、乗船していた人々の命も危なくなっていたにも関わらず、最後は主人公の命が助かったことも含め、みんな笑顔で万歳って。
・ジャクソン妻のケイトの恋人ゴードンの扱いがひどすぎないか。途中まで大活躍だったのに。
・Columbia Picturesなだけあって、PSPがでてた。

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